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『賀川豊彦と現代』第6章「キリスト教界の「賀川問題」第1節「賀川豊彦全集問題」1「キリスト者部落対策協議会」


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この章の書き出しは、1950年代のキリスト教界における部落問題の取り組みから始めています。
大変短い記述で終わっていますが、個人的にもその頃、同志社大学神学部で研鑽中でしたので、特に注記もしているように、先輩の中に「東岡山治」「益谷寿」といった開拓的な実践家がおられて、学生たちを魅了していました。

上に挙げた著書『部落問題とキリスト教』は、私はまだ大学院在学中に出版されたもので、日本基督教団の宣教研究所による、いくらか研究的・啓蒙的な作品でした。

この作品の執筆者のひとり・益谷寿先生は、1993年5月9日に70歳のご生涯を終えられましたが、先生が大阪西成教会の牧師であった頃、毎週フィールドワークで、この教会と日本橋のところにある愛染園の方に出向いて実習をしておりました。(この益谷牧師の訃報は、1993年6月12日付けの「教団新報」のものです)

あの60年安保の頃は、亀井文夫監督作品のドキュメンタリー「人間みな兄弟」や写真家の藤川清さんの写真集『部落』が出版されたり、後にロングセラーとなった住井すゑさんの『橋のない川』の連載がスタートしたり、国も漸く重い腰を上げて、問題解決のための「同和対策審議会」というものをもうけたりした、大きな盛り上がりの時代でした。

あれからもう半世紀以上が過ぎたわけですね。


では、この懐かしき「キリスト者部落対策協議会」の箇所を、ここに掲載して置きます。



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次回は、この頁から始めます。




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