スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『賀川豊彦と現代』第7章「賀川豊彦と現代」第1節「宗教思想の独創性」1「腹の決め方」

別のブログ「番町出合いの家」「対話の時代 宗教・人権・部落問題」などで、神戸の生んだ画家・藤原昭三先生の、多くの作品を掲載させて頂いていますが、この「賀川豊彦の魅力」のブログにおいては、今回から暫くの間、切り絵作者として知られる「山田 豊」さんの作品を、最初に飾らせていただきます。

山田さんは、1912年生まれで、若き日から洋画を学ばれ、シルクスクリーン版画を習得して、独自の表現活動を重ねられてきました。三越神戸店などでも個展を開き、兵庫きりえ愛好会の代表などされて活躍されました。

私の仕事場の雑誌『月刊部落問題』にも、長期に渡って表紙を飾って頂き、研究所の近くにご自宅もありましたので、度々お邪魔して、奥様の富子様にも、大変お世話になりました。惜しくもご病気で、震災の1年前(1994年の正月)にお亡くなりになりましたが、豪家な『山田 豊切り絵作品集』が1998年5月に刊行されています。

この『作品集』に寄せた拙文がありますので、判読が難しそうですが、改めてここに感謝の想いを込めて掲載さていただきます。



1



さて今回からこのブログのはじめに収めさせて頂く作品は、上記の月刊雑誌の目次の上に毎月飾っていただいていた小さな作品でペン書きのものもあれば、切りえもありました。私はこの小品が大変気に入っていました。月刊誌で活用済みのこれらの作品が、ここでは原作のカラーで公開できて、皆様にご覧いただけることは予期しなかったことです。

それでは、第1回目のアップとなります。



2



ところで今回は、愈々最終章の「第7章 賀川豊彦と現代」「第1節 宗教思想の独創性」の「1 腹の決め方」の掲載になります。

ここで引用している賀川豊彦の著作『病床を道場にして』は、『キリスト教入門』など自伝的な作品として重要な作品ですが、残念ながら『全集』から省かれました。初版は、昭和16年に(財)白十字会の発行になっていますが、手持ちのものは、福書房が1959年に出版したもので、新たに村島帰之さんの「解説ー賀川豊彦氏について」という大切な文章が加えられています。賀川の例の袋文字で表紙が飾られています。



3



以下に掲載する本文では、1956年版となっていますが、当時書き下ろした時は原書を持ち合わせずに、何かを書き写したもので、引用の頁もあげていません。今の手持ちの1959年版では、ここの引用箇所は75頁から76頁の箇所です。


ではその本文を収めます。



4



5



6







スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

keiyousan

Author:keiyousan
このブログのほかに同時進行のブログもうまれ全体を検索できる「鳥飼慶陽著作ブログ公開リスト」http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+toritori/ も作ってみました。ひとり遊びデス。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。