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『賀川豊彦再発見ー宗教と部落問題』「目次」

『賀川豊彦と現代』に続いて、前回から第2作『賀川豊彦再発見―宗教と部落問題』を掲載しています。


今回はその「目次」を収めますが、その前にひとつ珍しい本をおみせします。



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これは少々分厚い文庫本サイズで、皮製で頁の上部に金箔をかけてあります。


賀川豊彦編『CHRISTIAN DIARYー昭和4年』版というもので、東京・柳沼書房が昭和3年12月に発行しています。


これまで、武内勝氏所蔵資料や吉田源治郎関係資料を覗いていたときに、『雲の柱』や『火の柱』の広告などでちらっとみかけていたものでした。


大変便利な『人物書誌大系25:賀川豊彦』には出てきませんが、もちろん松沢資料館には所蔵されていると思われます。これはこの年だけではなく、恐らく何年か続いているのではないかと思われますが、まだ確かめていません。


ここにはトビラと本文とをアップしてみます。



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本文には頁ごとに、上部に短い珠玉のことばが置かれています。


賀川の有名な『神と共に歩む一日<日々の瞑想>』という365日分の小エッセイの作品が、この「DIARY」とほぼ同時期によく読まれたようですが、ここで紹介する「DIARY」にも賀川豊彦自身の言葉はもちろん、ラスキンやカント、ホイットマンや柳宗悦、ガンジーやタゴール、フランシスやトルストイ、「弘法大師」や「蓮如上人」といった人々の、味わい深いことばたちが埋め込まれています。

まことに賀川豊彦らしい面白いところだと思いますが、超多忙のこの頃の賀川が、これを自らやったとは思えませんが・・・。

下に、弘法大師と蓮如上人の頁を収めます。小さくて読めませんが。



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           *          *



さて、本文の「目次」を掲載します。このブログでは、第1章から第5章までを順次アップしてまいります。第6章と7章並びに第9章から第11章までは、すでに別のブログ「対話の時代ー宗教・人権・部落問題」で掲載いたしました。そして第8章は「滝沢克己ー新しい対話的世界」のブログで、追って掲載いたします。



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