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連載:賀川豊彦の著作ー序文など(第137回)

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「海外移民と文化の交流センターにて」(今日のブログ「番町出合いの家」http://plaza.rakuten.co.jp/40223/)



   賀川豊彦の著作―序文など

     わが蔵書棚より刊行順に並べる
         
            第137回



   『溢恩記』(武藤富男著『溢恩記注』)

  
 賀川豊彦の日記などは『賀川豊彦初期史料集―1905(明治38)年~1914(大賞3)年』として既に平成3年7月に緑陰書房より刊行されていますが、大正元年12月17日付の賀川豊彦の日記『溢恩記』(NOTE BOOK)(コピー版)を、1987年10月に賀川純基氏より寄贈を受けておりました。

加えて、武藤富男著『溢恩記注』(発行など奥付のなどのない45頁の珍しい作品)の行き届いた作品もあり、大変参考になりました。

 なお、その前の賀川の日記で『雲の柱 露の生命』(千九百十年・救霊団)」(230頁)のコピーもいただきました。この日記は、布川弘氏の「史料紹介・賀川豊彦の『日記』」(『部落問題研究』(103号、1990年1月)で部分紹介がおこなわれており、同じく布川氏の長期連載「近代の社会的差別」(『月刊部落問題』1995年~2005年)に於いても、賀川の日記などを取り上げた検討が行われています。布川氏のこの労作は、私の仕事場在職中にご寄稿いただいたもので、いずれ著作として刊行されることを期待しています。

 すでにこのブログで『溢恩記』と武藤氏の『溢恩記注』、そして『『露の生命』の表紙のスキャンしたものはUPすみですので、このでは上記資料のことに触れるのみにしておきます。
















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