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賀川豊彦の畏友:武内勝氏の所蔵資料より(1)

武内顔

賀川と武内顔

上の二枚の写真は、神戸市中央区にある「賀川記念館」の一階入り口のところに掲げられている肖像画です。

冒頭はここで連載をはじめる武内勝氏の肖像画です。そして上の写真は左の武内氏とともに右は申し上げるまでもなく賀川豊彦の有名な肖像画です。

一昨年(2012年)9月11日に、武内勝氏の御子息:武内祐一氏より神戸イエス団へ、この肖像画が寄贈され、その時からこの場所に、賀川豊彦と並んで武内勝が、こうして掲げられることになりました。(番町出合いの家のブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/40223/ の2012年9月22日付け参照)


ところで、わたしの同時進行のブログのうち、このブログはしばらくお休みしていました。お休みの間は、別のブログ「延原時行著作集ブログ公開」http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ において次々と掲載させていただいている延原先生の1960年代から今日までの膨大なドキュメントをテキスト化する作業に没頭しておりました。

いまようやくその作業が一段落いたしましたので、ふたたびこの「賀川豊彦の魅力」のブログを活用して、標記のような新しい連載「賀川豊彦の畏友:武内勝氏の所蔵資料から」をスタートさせてみようと思いたちました。


武内祐一氏より武内勝氏の所蔵資料の整理と公開の許諾をいただいた経緯を含めての詳細なレポートは、かつて「2009賀川豊彦献身100年記念事業」オフィシャルサイトにおいて、当時当サイトを主宰しておられた共同通信社の伴武澄氏のサポートを受けて、「賀川豊彦のお宝発見」というタイトルのもとに、94回にわたる長期連載を許されて、多くの方々の目に留めていただきました。

このオフィシャルサイトは、残念ながら記念事業が終了して後閉じられてしまい閲読不能となりましたが、伴武澄氏の個人的なご厚意で、現在もこのサイトの中身はすべて復活継続され、ひろく閲読可能となっています。http://k100yorozubp.com/

2009年の「賀川豊彦献身100年」の記念事業が、1988年の「賀川生誕100年」の時の記念事業とは比較にならないほどの組織的な広がりを見せたこともあって、このサイトに収められている数多くのドキュメントは現在でも大変貴重なものばかりです。ですので、この「オフィシャルサイト」は、東京の松沢資料館あたりで末永く公的に保存・公開しておかれるのは必要ではないかと思われます。

それはともかくとして、いまのところこの「オフィシャルサイト」が公開されているうちに、まずはそのなかの「賀川豊彦のお宝発見」の連載分は、少しでもこのブログに再掲するかたちで保存・公開しておきたいと考えました。

なお、このサイトには「賀川豊彦のお宝発見」の連載のあと、賀川豊彦のもうひとりの畏友:吉田源治郎氏の関係資料を御子息・吉田摂氏のご厚意で閲読の機会をいただくこととなり、これも伴武澄氏の絶大なご援助を得て、「KAGAWA GALAXY 吉田源治郎・幸の世界」というタイトルのもとに、150回にも及ぶ長期連載をさせていただき、これらも現在、閲読可能になっています。

いずれの連載もまことに不十分なもので、とりあえずのお宝の資料紹介をさせていただいた、ということにすぎません。今後、これらの第一次資料をもとにして、研究的な検討とまとめが重ねられていくことを期待しての「下準備」というものです。

したがってここでも、とりあえずこれから時間を見つけて少しずつ、すでに掲載したことのある諸資料を再掲しておくことに主眼をおいて、ぼちぼちと楽しみながら、その作業をすすめてみたいと思っています。

                                      (2014年1月13日 鳥飼記す)




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このブログのほかに同時進行のブログもうまれ全体を検索できる「鳥飼慶陽著作ブログ公開リスト」http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+toritori/ も作ってみました。ひとり遊びデス。

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