スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

KAGAWA GALAXY 吉田源治郎・幸の世界(65)

65-1落成式

   第65回 四貫島セツルメントと吉田源治郎(23)

上の写真は、前回取り上げた昭和9年9月21日の「室戸台風」で破損した「北港児童館」を、昭和10年7月10日に再建し、落成式を迎えた時のものである。

賀川豊彦の「武蔵野の森より」(『雲の柱』昭和10年11月号)を読むと、「大阪では四貫島セツルメントの十周年記念を9月24日に催したが、昼も晩も大阪朝日会館が満員になって純益千五百円位あった。おかげで、吉田源治郎氏は去年の水害でやられたセツルメントの分館を修繕して、二階建ての保育所を建築することが出来るので大悦びである。」と書かれている。

 「四貫島セツルメント十周年記念」に関係する写真は見つからないが、「北港児童館」の再建に加えて、保育所の「修繕・再建」も容易ではなかったであろう。

   昭和10年「イエスの友関西冬期福音学校」1月2日~5日・一麦寮 
  『雲の柱』に予告が掲載されているので、これをここに収めて置く。

65-2イエスの友案内

65-3案内つづき

   昭和10年日本農民福音学校(1月7日~2月6日・一麦寮) 
    近江兄弟社のヴォーリズ・朝日新聞社会事業団の浜田光雄など新顔が並ぶ。

65-4福音学校案内

  一麦寮における「イエスの友冬期福音学校」の写真 
  「火の柱」第83号(昭和10年3月)所収。小さな写真で少し拡大して収める。

65-5福音学校写真

  「イエスの友会第14回夏期修養会」(8月12日~15日・奈良多武峰朝町屋旅館)

65-6夏季修養会案内

  昭和10年発表の吉田源治郎の論文から(いずれも『雲の柱』所収)
     嬰児教育について―新しき教育単位の創設(2月号)
     この論文は本連載の第63回に収めた「未定稿」を数日後に完成させたものようである。

65-7吉田論文1

65-8吉田論文2

65-9吉田論文3

65-10吉田論文4

65-11吉田論文5

65-12吉田論文6

   嬰児教育のプログラム―ナースリー・スクールに於ける教育
         (『雲の柱』昭和10年6月号所収)

65-13教育論文1

65-14教育論文2

65-15教育論文3

65-16教育論文4

   「セツルメントに於ける指導者並に共働者の問題」
          (『雲の柱』昭和10年9月号)

65-17セツルメント論文1

65-18セツルメント論文2

65-19セツルメント論文3

65-20セツルメント論文4

65-21セツルメント論文5

65-21セツルメント論文7

65-22セツルメント論文7

65-23セツルメント論文8

最後の論文は「未完」となっているが、その後の『雲の柱』誌には続稿はない。完成稿として別にあるかも知れないが未確認である。ともかく特にこの論文は、吉田源治郎が直接取り組んできた「セツルメント活動10年の経験」を踏まえた重要なものであるので、長くなったがここに収めた。

   (2010年9月11日記す。鳥飼慶陽)(2014年8月13日補正)




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

keiyousan

Author:keiyousan
このブログのほかに同時進行のブログもうまれ全体を検索できる「鳥飼慶陽著作ブログ公開リスト」http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+toritori/ も作ってみました。ひとり遊びデス。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。