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KAGAWA GALAXY 吉田源治郎・幸の世界(111)

1-写真

   第111回 昭和46~49年の吉田源治郎と幸(2) 

前回はイエスの友会の関西での集いを昭和47年まで取り出して見た。次の昭和48年は1月3日に「関西新春聖修会」を一麦保育園で、4月21日に「神戸賀川記念館10周年記念会」を同館で開催している。そして昭和49年も1月3日に「新春聖修会」を一麦保育園で、また7月15日に「夏期聖修会」を神戸摩耶ロッジで開いている。

上の写真は説明書きのように、「盲人及び肢体不自由者信徒研修会」のものであるが、昭和48年3月29日から30日まで有馬温泉で開催されており、吉田源治郎はこの時、講師の一人として参加していたのであろう。

ところで、順序が前後するが、兵庫県と兵庫県私立幼稚園連合会で出版している『あゆみ』(昭和46年版)という冊子に、甲子園二葉教会の母親学級の開設に関わる一文を、吉田幸が寄稿しているので、それを次に収めて置く。

2-母親学級1

   賀川ハルの吉田幸への手紙と写真(昭和47年6月6日付)

3-ハルの手紙

4-神学校の写真

同封されている上の「昔の写真」とは、改めて説明するまでもなく、幸とハルは若き日、同じクラス、しかも同じ部屋で過ごした「横浜共立女子神学校」( Bible Training School of the Woman‘s Union Misionary Society、Yokohama)の学生たちで、手紙にあるように「間所幸」の姿はないが「賀川ハル」の姿はある。

この封筒の中に、多分、吉田幸が収めて置いたであろうと思われる、下の写真が入っていた。裏には「賀川先生 愛の園創立二十周年記念会 47・2・13」と記されている。「愛之園保育園」は、社会福祉法人イエス団に属する施設の一つで、和歌山県南部町にあって、現在もよい働きを続けている保育園である。

5-愛の園の写真

     『ナザレ会報』(兵庫栄養専門学校聖書研究部)

1972年2月に発行予定の標記の下書き原稿が残されている。この専門学校は西宮市内にあり、それまで個人経営だったものがこの年に学校法人として設立され、現在は「兵庫栄養調理製菓専門学校」として知られている学校である。
 
吉田源治郎がどのような経緯でここで「聖書研究部」の世話をしていたのか判らないが、この「会報」には、始めと終わりに「名言・秀句」を掲げ、源治郎が短文「心の栄養と身体の栄養と」を寄せている。赤いリボンも面白い。70部作っているようである。

6-ナザレ会報

7-つづき2

8-つづき3

9-つづき4

10-つづき5

11-つづき6

12-つづき7

13-つづき8

14-つづき9

15-つづき10

16-卒園式
  昭和48年3月 甲子園二葉幼稚園卒園児たちと共に

前列真正面に夫妻が並んで写る写真はこれが最初であるが、このあとも何度か見ることが出来る。

『幼稚園八十年史』によれば、昭和48年2月11日には「甲子園二葉教会創立50周年記念式」を執り行っている。

       (2010年10月30日記す。鳥飼慶陽)(2014年10月1日補正)

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